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【Indigo7600テスト】キュリアスメタル その1

【Indigo7600テスト】キュリアスメタル その1

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こんにちは(っ´ω`)
何となく、空気が春に近づいてきている気がする今日この頃です。

キュリアスメタル_名刺_検証
さて、本日は前回の記事で予告していた キュリアスメタル の検証記事、第一弾です!

始まって早々もうほとんどオチみたいなこと言いますけど、多分常備紙にパール系加わります(゚ω゚  )

※3月27日より、 キュリアスメタル 215kg:アイスシルバー が新しく常備紙に加わりました!
制作事例はこちらの記事から。

気になるキュリアスメタルの価格は、こちらから
B_960×40_キュリアスメタルの価格表はこちら

パール系の紙にも対応していくべく、始まったこのシェルルックからの検証だったんですけど、問い合わせの数からもラインナップに加えてもいいのではということで、そういう方向で進めていこうと思います。

ということでパール系常備紙暫定のキュリアスメタルの検証なのですが、今回キュリアスを使っていません。

実は検証するために取り寄せた紙はほんの数枚ですので、印刷するにも数に限りがありました。(しかもキュリアス高い…)
ですのでまだ少し枚数が残っている、似た特徴を持ったシェルルックを使用して本番用のキュリアスを成功させるために検証を進めていきます!

使用する(予定の)

キュリアスメタル アイスシルバー

検証の前に、まずはキュリアスの紹介です!
キュリアスメタル_名刺_検証キュリアスメタル_名刺_検証キュリアスメタル_名刺_検証

平和紙業さんの キュリアスメタル:アイスシルバー を最終的には使用します。

パール感はシェルルックよりも気持ち落ち着いた印象ですが、ほとんど違いはないです。紙の質感はシェルルックが平滑でつるつるなのに対し、キュリアスはなめらかさの中に少し表面のエンボスを感じる触り心地です。そのエンボスが恐らく影響していると思うんですけれど、シェルルックよりも 紙を触っている という感覚が強く、紙本来のあたたかみみたいなのも感じられるかと思います。なんというか、人工的すぎない!

ちなみに

キュリアスメタル_名刺_検証
左の写真はキュリアスメタルのホワイトになるのですが、ホワイトだと少し青みが強すぎて冷たい感じがすることと、角度を変えたときにパールの色が強すぎることからアイスシルバーのチョイスとなりました。
アイスシルバーは名前の響きより、柔らかい色をしている気がします。

検証内容

シェルルックのときに、ホワイト1回が程よいマット感で質感の違いが出せるという結果を得られましたが、恐らくこれはキュリアスにも通用する要素だと思います。

この次のステップとしては カラーのベタではパール感が残るか が焦点となります。シェルルックのときは文字だけでしたので、カラーが乗ってもパール感が残っていると言いましたが本当に全面に敷いたときもそう言えるのかもう一度テストです。

加えて、ホワイトの上にカラーを乗せたとき、色が浮いて見えたりしないか、紙の地を活かしたパールのあるカラーとホワイトの上に乗ったマットなカラーの質感が上手く出るのか、ここも併せて見ていきます!

キュリアスメタル_名刺_検証キュリアスメタル_名刺_検証キュリアスメタル_名刺_検証

データは基本的にはシェルルックのものを流用しました。

個人的に、キュリアスメタルのインクの色が好きなのでそれっぽい色と、sophisticateのちょっと濃い方の紫、あと金色っぽい色の3種類をベタのカラーに指定しています。枠線と文字はヌキです。
あんまり意味はないとは思うのですが、カラーの上にホワイトを3回重ねたデータも一緒に出力をします。とは言ってもキュリアスに対して 白 を出したい場合は紙の地の色が一番だとは思いますが、テストなのでやってしまいましょう!

ちなみに特殊印刷のデータのつくり方は、レイヤー分けが必要となります!詳しい作り方は以下のバナーからどうぞ。
入稿データの作りかた ー初級編ー 入稿データの作りかた ー上級編ー

印刷結果

キュリアスメタル_名刺_検証こんな感じで紙を半裁してバリアブルの面付けで出力しました。上で紹介したデータ以外も混ざっていますが、そこはぜひとも気にしないでください(゚ω゚  )

まずはインクっぽい色から。

キュリアスメタル_名刺_検証キュリアスメタル_名刺_検証分かりにくいんですけど、パール感残っています!下のマットなホワイトはちょっと見えにくいですかね。正面から見たときはほとんどホワイトは見えない仕上がりになっていました。

続いて紫

キュリアスメタル_名刺_検証紫もパール感が残っています。インク風よりも輝きがあって、なおかつホワイトのマットさも形がある程度分かるくらいに残っているかと思います!

最後に金色、風

キュリアスメタル_名刺_検証キュリアスメタル_名刺_検証金色風は…もうほとんど黄色ですけど、パール感は一番出ています(゚ω゚  )
正面から見たときも角度を変えたときも、ちゃんと2種類の質感が感じられました!

ノセのホワイトとヌキの文字

キュリアスメタル_名刺_検証キュリアスメタル_名刺_検証


左がホワイト3回で、右がヌキです。
シェルルックのときにホワイト6回で青みと濃すぎるマットさが目立っていましたので、この紙で白を出す場合はやはりヌキの方が綺麗な白になりますね。

考察・まとめ

インク風のパール感が一番弱く、金っぽいのが一番強いことからベタで使用する場合のカラーは薄めや淡い色が最も効果を発揮しそうです。

ただインク風もそこそこ光沢は残っていたので、キュリアスメタルの他の色を再現してみるのも面白そうです。
他のキュリアスの色では紙の地の色を活かし片面をホワイト全ベタ、とやるとホワイトの面がマットになってしまうので、アイスシルバーでしかツートンのカラーができない表現になるのではないかと思います!

ということで次の検証ではどういったカラーがキュリアスメタルに適していそうかをもう少し掘り下げていきます(っ´ω`)!

2月25日、この記事の続きとなる2度目のキュリアスのテストを行いました!
【Indigo7600テスト】キュリアスメタル その2

現在受注停止中につき、サンプルの送付は行っておりません。
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