よくあるご質問

入稿データの作りかた <初級編>

入稿データの作りかた <初級編>

ご入稿の前に一読下さい。

印刷には文字は6Q以上。線は0.1mm以上の制限をかけさせていただいております。
ただし文字は重ね回数や使用しているフォント等によっては6Q以上必要な場合がございます。
ホワイトインクでの文字・線の潰れについてはこちらのホワイトインクの潰れ(Q数・線幅の基準値設定)をご参照ください


1.使用インクと回数ごとのレイヤー分け

使用するインクと回数に合わせて、左のようにレイヤー分けをお願いいたします。
レイヤー名はインクの名前と回数を記入ください。

例)プライク14でホワイト3回+6回、K1回、透明を刷るデータの場合
 → この場合は「ホワイト6回」「ホワイト3回」「透明」「K」の4つのレイヤーが必要となります。
※これはイメージです。

2.スウォッチの指定と適用

次にホワイトインク・透明インク・盛り上げ印刷の箇所は、特色のスウォッチを作りオブジェクトに適用します。

特色スウォッチの作りかた
①任意の色をスウォッチに登録 → ②登録したスウォッチをダブルクリック
…するとスウォッチオプションが出てきますので、

③名前 を透明インクの場合は「WM]盛り上げ印刷の場合は「Raised」ホワイトインクは「W1」に設定

ちなみにホワイトインクで2種類以上濃度を出す場合は「W2」「W3」も作ります。今回の例ですと「WM」「W1」「W2」の3つのスウォッチが必要となります。
名前は半角英数で大文字小文字完全一致でお願いします!理由は後述します。

④カラータイプを「特色」に設定で、「OK」を押して完了です!


すると左のイメージのように登録したスウォッチに黒い点のマークが出てきますが、これが特色のスウォッチになったというしるしです!

 Point  ここで重要なのが、スウォッチの名前と、カラータイプを特色に設定することです。
この二つがきちんと設定されて初めて、Indigoはこのインクはホワイトインクなのか、透明インクなのかを認識することができます。
ですので大文字の部分が小文字になっていたり、名前が間違っていたりするとIndigoはこのインクは自分の刷れる特色ではないと判断するため、印刷ができません。
ちなみに設定するスウォッチの色はなんでもOKです。
紫だったとしても緑だったとしても、スウォッチ名と特色にチェックが入っていればそれは Indigoの特色 となります!

スウォッチを作ったら今度はそれを特色印刷する箇所に適用します。

透明インクのレイヤーには「WM」のスウォッチを、盛り上げ印刷のレイヤーには「Raised」を、ホワイト印刷のレイヤーには「W1」となります。
ここでホワイトインクの注意点です。
ホワイト3回とホワイト6回を使用する場合、ホワイト3回のレイヤーには「W1」、ホワイト6回レイヤーには「W2」を適用させてください。
※ホワイトが少ない回数から「W1」「W2」…と順に指定していくかんじです。

3.オブジェクトに乗算をかける

レイヤー分けとスウォッチの指定が完了しましたら、透明インク、盛り上げ印刷、ホワイト印刷のレイヤーに配置したオブジェクトにはすべて乗算をかけてください。

乗算のかけかた
ウィンドウから透明パネルを出しますと、描画モードが選択できますのでそこから乗算を選んでください。(ウィンドウ→透明→乗算)

ヌキの箇所がある場合は別レイヤーに分けてください。ここで一緒に乗算をかけてしまうとヌキになりません。

4.アートボードの大きさを仕上がりサイズにする

sophisticateでは入稿データのアートボードの大きさは 仕上がりサイズでの作成 をお願いしております!
91mm×55mmの名刺サイズの場合、ご入稿の際は縦組み横組み関わらずアートボードは 横91mm×縦55mm で作成をしてください。
このとき横組みはそのままで構いませんが、縦組みの場合は表面は天が左、裏面は天が右になるよう配置をお願いいたします。
また、裁ち落としがあるデータの場合は塗り足しをそれぞれ3㎜忘れずにお付けください。


入稿データの作りかた <初級編> は以上です!
弊社はイラストレーターCC2014まで対応しております。
Aiデータ以外も対応しておりますが、データ編集にお時間をいただくことと、パスデータでないため細部まで表現することが難しいです。
Aiデータ以外をご入稿のお客様は、これらの点をあらかじめご了承ください。

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